活用事例

八尾トーヨー住器株式会社 執行役員 住設建材事業副本部長 万合 康弘 様

八尾トーヨー住器株式会社 執行役員 住設建材事業副本部長 万合 康弘 様

研修を受けることも大事ですけれども、最終的には社内で教えられる体系を作ることが必要と思っています。

現在は新卒、中途採用を含めて新入社員研修でアカデミー研修を活用しています。当社では入社をしましたら、まずはテクノハートセンター(業務センター)で約3か月間研修を行います。特に営業は、営業に出てしまえば商品が出来上がるまでの工程を見ることが無くなってしまうので、どういう商品がどうやって作られていくかを、ここで学んでもらいます。その後、営業配属予定者をスケジュールを見ながら営業基礎研修に参加させています。(ビジネスマナー系の研修は最初に新人全員に受けさせています。)
数年前から女性営業の採用も始めています。男性に無い細かい提案も出来ますので、主にリフォーム物件の提案活動を行っていますが、その女性の研修も今はお願いをしていますよ。

今までは我流で先輩が教えてきたけれども…。

私が若い時は、先輩が我流(OJT?)で教えてきました。または見て覚えろと(笑)。でも今の若い人には通用しません。昔と違って扱い商品も増えました。ですから研修を受けてまずは教科書通りに覚えることが大事と思います。アカデミー研修は我々が教えられない専門的なこと、例えば在来木造の正式な部材名称等を教えてもらえるから助かります。
ですが研修を受けることも大事ですけど、最終的には社内で教えられる体系を作ることが必要と思っています。教えてもらったことをロールプレイや勉強会をして共有する、そしてその知識を持ってお客様や現場に行く、それが大事と思っています。

新しいことに常にチャレンジ!それを社員全員で作っていきます。

社員は行動指針である「こころ」を全員携帯しています。朝礼で唱和をしたり、全体研修会で当番を決めて活動報告をしたり、作り直したりもしています。また八尾トーヨー住器ではフリーアドレスを約3年前から採用しています。今までは事務処理は当然自分のデスクで行いましたが、例えば現場やお客様の近くに別のオフィスがあればそこで仕事が出来ることで効率が上がりますし、今までは会議や全体研修会でしか会うことが無かった部署とのつながりが出来てきました。またチーム制を敷くことで、より一体感が生まれています。教育体系もみんなで作っていきたいですね。

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